御坊小学校(弓倉正啓校長)は26日、クッキングセミナーを開き、6年生2クラス合わせて62人が魚のおろし方や加工食品、地産地消について学んだ。
講師は、紀州日高漁業協同組合女性部(上山千重子部長)の魚の調理法などを教える「お魚ママさん」のメンバー6人で、平アジを開きにして干物を作る体験を行った。各クラスごとに6班に分かれて実習。メンバーの手本を見た後、包丁でアジのウロコを取り、背開きにし、内臓やエラをとって水で洗い流した。初めて体験する子がほとんどで、最初は魚を触るのもぎこちなかったが、メンバーに教わりながら徐々に慣れていき、上手に開いていた。おろしたアジは塩水につけたあと、天日干しし、児童が持ち帰った。
写真=上手にアジを開きにする児童


