日高高校附属中学校(池田尚弘校長)は15日に食育授業を行い、2年生は郷土料理学習として茶がゆ作りを行った。

 ほうじ茶と米を使った茶がゆ作り。火にかけてしばらくすると、米が膨らみ始め、教諭が「膨らんで裂けてきたことを『花が咲く』といいます」などと説明。生徒たちは米をお玉ですくい=写真=、「花が咲いたよ」とうれしそうに話していた。

 教諭は「郷土料理と言っても和歌山は南北に長いので、少し離れた地域のことは知らないことが多い。だからこそ自分たちの地域の郷土料理はしっかり知り、引き継いでいくことが大切」などと話した。

 1年生は食事のバランス、3年生は食事のマナーを学んだ。