日高地方の秋祭りトップを切って2日、印南八幡神社の祭礼が本宮を迎えた。
本郷、宇杉、光川、東山口の4地区が氏子の祭礼で、朝から東山口が重箱獅子を奉納。幟差しのあと、午前中に宮入りし、4組の屋台が連なり勢いよく境内を練った。太鼓と笛の音が響くなか、若中たちのパワーが爆発。「ソーリャ、ソーリャ」と威勢のいい声を上げ、熱気にあふれた。その後、各組が獅子舞を奉納。午後からは神輿と屋台が全国でも珍しい印南川での川渡りや印南漁港横のお旅所へのお渡りに出発した。
印南祭は例年同日開催されている印南、山口両八幡神社祭礼の総称。浜、地方、津井、楠井、上野、野島、西山口の7地区が氏子の山口八幡神社祭礼は、台風24号の影響を考慮し、ことしは3日に本祭りが行われる。
写真=境内を練る4組の屋台


