日高川町西原の日高高校中津分校(池田尚弘校長)は1日、体育館で進学希望者向けの進路説明会を開き、生徒たちが関西の大学や専門学校など21校の担当者から説明を受けた。
 同校は進学者が多く、昨年度の卒業生も26人中半数の13人(うち大学は9人)が進学している。大学の担当者を招いた説明会は今回が初めて。大阪産業大学や羽衣国際大学、大原学園など生徒が志望している学校の担当者が来校。体育館にそれぞれブースを用意し、志望する生徒たちに説明した。
 担当者は「大学ではたくさんの資格をとることができるが、各学科で取れる資格が決まっていることもあるので、事前にどういう資格が取れるのかチェックすることが大切」「大学に入っても野球を続けることができる。練習環境も整っているので、大学で日本一を目指してはどうですか」などと親身になって説明。生徒たちは説明を熱心に聞きながら、自身の進路の参考にしていた。
 この日は就職希望者向けの説明会も開かれた。