6月24日に御坊市北吉田の舞妃蓮の郷蓮公園舞台での公演へ向け、雅楽の会「御坊楽所和雅楽(ごぼうがくそわがらく)」が練習に励んでいる。
雅楽は、1000年以上の歴史がある古い音楽。御坊楽所和雅楽は日高地方では珍しい雅楽の演奏団体として活動開始から約10年。寺での法要や結婚式、音楽教諭らの研修会、小学校での演奏など幅広く活躍している。
メンバーは御坊日高を中心に和歌山市から新宮市までの12人。横笛の龍笛(りゅうてき)、縦笛の篳篥(ひちりき)、複数の竹管で音を出す鳳笙(ほうしょう)の管楽器(三管)と、釣太鼓(つりだいこ)、鞨鼓(かっこ)、鉦鼓(しょうこ)の太鼓で演奏する。29日には御坊市の安養寺に集まり、本番で演奏する東大寺開眼法要(8世紀)で演奏されたといわれる『陪臚(ばいふ)』、結婚式などで演奏される『越殿楽(えてんらく)』、現代曲の『遠き山に日は落ちて』の3曲の練習を息を合わせて繰り返していた=写真=。
「ぜひ足を運んで聴きに来てください」とPR。メンバーも募集中で連絡は清水光宣さん℡090―3356―1969。メンバーは次の皆さん。
佐々木俊紀、岩崎敏也、清水光宣、小野秀康、杉本卓治、庵戸眞道、三輪映信、楠山和也、阪本琢磨、伊藤明子、佐々木実結、小野和光、中牟田貞良

