御坊市薗自治連合会(酒本和彦理事長)の春の遠足が13日に大阪で行われ、住民45人が和気あいあいと親睦を深め、災害に備えて共助を高めた。
小学生から80代まで世代を超えて交流を深めた。バスで薗会館を出発。2011年の紀伊半島大水害の記録DVD「未来へつなぐ教訓」を見て防災への知識を深めた。大阪のがんこ寿司で昼食を食べたあと、新装開店したなんばグランド花月で吉本新喜劇を観賞。出演の西川きよしから「御坊市薗自治連合会の皆さんはどちらですか」と声をかけてもらい、みんなで手を挙げるなどいい思い出となった。このあと南港の「めんたいパーク」で工場見学とショッピングを楽しんだ。参加者からは「防災を勉強するだけでなく、笑って楽しめた。また参加したい」との声が聞かれた。ライト付きボールペンや非常食のプレゼントもあった。酒本理事長は「隣近所と交流を深めることで、地震に備えて共助を高めることができた。秋にも遠足を企画しているので、多くの人に参加してもらいたい」と話している。

