警察、学校、鉄道関係者が駅や電車内でのマナー向上を呼びかける「きのくに・さわやかマナーアップキャンペーン」の啓発活動が24日、JR御坊駅で行われた。
御坊署員や少年補導員、JR、青少年補導センターの職員と日高、紀央館両高校の教員、生徒ら合わせて約50人が参加し、「おはようございます」と爽やかにあいさつ。駅利用者に「ストップ!マナー違反!!」と書かれた啓発用のポケットティッシュを配り、携帯電話の迷惑使用やゴミのポイ捨てをしないよう訴えた。
日高高校生徒会副会長の小森辰貴君(3年)は駅構内で「安心、快適に駅や列車を利用できるよう、一人一人が思いやりの心を持ちましょう」とアナウンス。御坊署は女子高校生による接客サービスを売り物とする「JKビジネス」について危険性や検挙事例が書かれたチラシを配布し、「手軽ではなく危険なアルバイト。絶対に働いてはダメ」と注意も呼びかけた。

