由良町門前の興国寺(山川宗玄住職)で13日、日高調理師会の食材の恵みに感謝する「魚介鳥獣草木供養」が行われた。
ことしは飲食店や旅館の料理人ら10人と県調理師会の前田洋三会長も参加。田中禪徹(ぜんてつ)監院の読経が響くなか、1人ずつ焼香を行い、自然の食材の恵みに感謝し、地場産業の繁栄と店の繁盛、家族の健康を祈願した。
法要のあとには田中監院の説話があり、最後に日高調理師会の更井喜作会長が「私たちは日々、命をつなぐためにいろんな命をいただき、それを商売としていますが、今後も感謝の気持ちを持って仕事をしていきたいと思います」などとあいさつした。

