明治神宮書道会主催、第64回全国少年新春書道展で、山本映紅書院(美浜町浜ノ瀬)から竹山愛瑠さん(志賀小1年)の作品が特選に選ばれた。

全国の小中学生から2万5887点が寄せられ、特選300点(小学生195点、中学生105点)、準特選157点(小学生105点、中学生52点)、入選1868点を選出。特選作品は30日まで明治神宮本殿前の廻廊に展示されている。
竹山さんは、半切(136×34㌢)の用紙に「てまり」と力強く書いた。書道を習い始めて1年近くで、週1回教室に通っている。昨年の夏休みから初めて大きな筆を持ち、大きな寸法の作品に取り組み始めたという。
受賞に「うれしいです」と笑顔を見せ、指導の山本さんは「いつも熱心に練習しています。もう少し線が太く書けるともっとよかったのですが、『ま』のカーブなど難しい部分も丁寧に形よく書けていると思います」と話している。
同書院からの入選は次の皆さん。
半切部門=西田有希(野口小1年)、稲葉陽祐(松原小5年)、清水優羽(同小6年)、木下彩芽、笹野文乃(以上日高中2年)▽八ツ切半紙の部=古川真菜(和田小6年)、笹野文乃(日高中2年)

