美浜町で毎月1回、町内や周辺市町から「地域のうまいもん」「こだわりの逸品」が勢ぞろいするイベントを開催している「ええやんMIHAMA夕暮れ市」(谷信子代表)は9、10の両日、和田の御﨑神社で初詣客に産品を販売した。
 ことしは恵方である南南東が京阪神方面からみて日高地方に当たり、御﨑神社にも年明けから兵庫県を中心に多くの初詣客が訪れている。9、10の両日は名鉄観光のツアーで神戸市北区老人クラブ連合会の約520人が参拝した。
 夕暮れ市メンバーは、しらす屋たにくに、まるあい寿司、郷土銘菓処ふく田、まんま屋Hirokoの4店が出店。松きゅうりクッキー、早なれ寿司、揚げしらす、南高梅使用のマフィンなどを販売し、町の産品PRに努めた。
 14本があっという間に売り切れとなった早なれ寿司を購入した84歳の女性は「和歌山の早なれ寿司は食べたことがないので、帰って食べるのが楽しみ」と話していた。