笑い祭で知られる日高川町江川、丹生神社で2、3日、新春観光イベント「初詣・初笑い神事」が行われ、多くの初詣客でにぎわった。
ことしで13年目、12回目(平成23年水害の翌年は中止)の行事。地元住民や帰省中の地元出身者、観光客らが訪れ、初日から境内には多くの参拝客が集まった。最初に神事を行ったあと、リズミカルなステップで鈴振りが登場。参拝客の前に来ては「エーラクシャー(永楽じゃ)、ヨーラクシャー(世は楽じゃ)、ワッハッハー」と掛け声を上げながら大笑い。参拝者らもますを持って「ワッハッハー」と一緒になって笑い=写真=、大盛り上がりだった。
家族とともに帰省中で、ことし初めて来たという田辺市の男性は「とても楽しかった。家族みんなで笑いの絶えない一年にしたいです」と話していた。

