子どもや若者育成支援へ理解を深めようと、みなべ町芝のJR南部駅前で6日、街頭啓発が行われ、青少年育成の関係者が「地域の子どもを見守り育てよう」と呼びかけた。
県、公益社団法人県青少年育成協会、県青少年育成推進委員会連絡協議会が主催で、11月の子供・若者育成支援強化月間にちなんで実施。県内各所で展開され、同町では日高地方青少年育成県民運動推進委員連絡協議会、教育委員会、青少年センター、補導委員連絡協議会、青少年育成町民会議から計7人が参加し、駅前で啓発標語入りの入浴剤、チラシなどを駅利用者に配った。
チラシには「はぐくもう地域みんなで希望の芽」と書かれ、「大人自身が社会の基本的なモラルやルールを身をもって伝えよう」「笑顔であいさつし、人と人、心と心をつなげよう」などとして運動内容を紹介。県少年育成協会県民運動推進委員の田口義男さん(73)は「地域ぐるみで子どもたちを守っていくことが重要」と話していた。

