御坊市の日高看護専門学校で6日、看護宣誓式が行われ、ことし4月に入学した4期生40人(男子8人、女子32人)が本格的な実習が始まるのを前に、ナイチンゲールの「愛のともしび」のキャンドルを手に決意を新たにした。
学生たちは一人一人、鳴尾悦子副学長から手持ちのキャンドルにナイチンゲール像の炎を移してもらい、医療に携わる者として、人々の心と体に寄り添う看護師を目指すと声高らかに宣誓。森脇宏校長、学校を運営する事務組合の柏木征夫管理者から励ましの言葉が贈られた。
来賓祝辞に続き、3年生の橋本翔矢さんが在校生を代表し、「皆さんはこれから初めて経験することばかりで、分からないことや不安もたくさんあると思いますが、先生方や私たち先輩に力を借り、同期の仲間と助け合って、命と向き合う看護師の実習を乗り越えていってください」などとエールを送った。

