ごぼう商工祭2017の第4回ワーキング会議(阪本仁志実行委員長)が24日に御坊商工会館で開かれ、10月29日に本町から中町までの商店街で開催する第9回商工祭の内容がほぼ決まった。テーマは初めての「ハロウィンを楽しもう」で、商店街の一部をハロウィンロードにしてフォトスポットやスタンプラリーを開催。紀州鉄道のハロウィン列車、ジャックオーランタン作り、ハロウィンメークアップなどもあり、商店街がハロウィン一色に染まる。
ハロウィンは毎年10月31日にアメリカなどで盛大に行われており、仮装した子どもたちが各家を回って「トリック・オア・トリート」(お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ)と言ってお菓子をもらうイベントが主流。日本でも年々人気が高まっている。
ハロウィンロードは、午前は0~12歳までの子ども300人を対象に、午後からは一般向けに開催。フォトスポットは、木を持ち込んで森を演出するなどして撮影ポイントを4カ所に用意。スタンプラリーはマルシェなど商工祭の各催し会場で6つ集めると、午前と午後それぞれ50人にお菓子が当たる。トリック・オア・トリートは商店街の3カ所に立っている魔女からお菓子をもらえる内容。子ども300人は今月28日午前9時から申し込みの受け付けをスタート。仮装・コスプレが絶対条件となる。予約は中心メンバーの木戸地美也子さん℡080―6169―3835へ。定員に達し次第締め切る。
紀州鉄道はハロウィン臨時列車を2便運行。楽しいイベントも計画している。カボチャをくり抜くジャックオーランタン作り、美容ブースではヘアセットやネイル、メークで仮装をかわいくお手伝いする。
ほかにも本二会館前では音楽ゾーンとしてバンド演奏を開催。毎年大人気のうまいもんマルシェはきのくに信用金庫御坊営業部駐車場で開店し、約20店舗が出店するほか、和歌山の地酒コーナーも新設。御坊菓子工業組合はハロウィンバージョンのぜんざいかおしるこを無料配布。子ども対象の輪投げ、ストラックアウトのゲームコーナー、ポン菓子の実演、遊具のふわふわも用意する。市商連のラッキーナンバーくじの抽選では、会場に来ている人だけに当たる当日賞も用意するなど多彩な内容で、大いに盛り上がりそうだ。

