美浜町の松原地区学童保育「松原クラブ」は31日、防災学習を行い、1年生から5年生までの児童37人が飯ごう炊事、ロープワーク、救急救命などを学んだ。
 和田にある陸上自衛隊和歌山駐屯地の隊員6人が講師役。飯ごう炊事では「飯ごうに水を入れて、お米をこぼさないようによくまぜる」などと米のとぎ方から指導を受け、固形燃料を使ってご飯を炊き上げた。出来上がったご飯はレトルトカレーをかけて試食した。
 松本弘己君(松原小4年)は飯ごう炊事は初体験といい、「おいしく出来上がるかどうか楽しみ」と熱心に米とぎの作業に取り組んでいた。