日高川町体育協会のトップアスリート招へい事業「バレーボール教室」が31日に川辺西小学校体育館で開かれ、町内の小中学生80人が元全日本のスパイカー迫田さおりさん(29)=鹿児島県出身=と元東レ・アローズの芝田安希さん(36)=御坊市=から学んだ。
迫田さんは、スパイクを打つ際に最も意識していることは「助走」とし、「低い体勢から助走し、しっかり踏み込んで高く跳ぶ」と説明。またウォーミングアップのキャッチボールの際はスパイクを意識して胸を張って体全体で投げることや、レシーブは面を前に向けるなどと指導。「できなくて当たり前。しようとすることが大事」と励ましながら教え、子どもたちも真剣な表情で取り組んでいた。
最後はスパイクの披露もあり、会場には大きな拍手が起こっていた。

