由良町戸津井と小引の海に群生する天然の海藻「アカモク」の水揚げと加工が、13日からスタートした。
近年、独特のネバネバコリコリした食感と豊富な栄養素が注目されている食品で、紀州日高漁業協同組合(松村德夫組合長)が昨年、県内で初めて商品化して560㌔を販売した。今シーズンは、販売目標を昨年の5、6倍となる3㌧まで一気に増やし、地元の特産品として定着させていく。加工は衣奈漁港の水産加工処理施設で行っており、水洗いやゆでる、カットするなどの工程を経てパック詰めされている。価格は100㌘入りで300円。

