県教委は3日、県立高校入試の一般選抜・スポーツ推薦の最終出願状況(本出願)を発表。日高地方では、一般出願で18人オーバーだった日高普通(定員160人)は一転して3人の定員割れ。紀央館普通(定員120人)は1人増加し11人の定員オーバー。南部は普通(定員120人)、食と農園(定員120人)とも20人程度の増加となったが、日高地方の各校学科は紀央館普通を除き、定員割れとなった。
県立全日制は29校4分校63学科(コース)に一般選抜とスポーツ推薦合わせて6567人が出願し、一般出願から67人減。本紙エリアの全日制3校2分校7学科(日高総合科学を除く)は、入学者枠635人に対して568人が出願し、一般出願から23人増加した。
日高普通は一般出願で178人、本出願では157人となり、昨年と同様、定員割れ。紀央館普通は一般出願ですでに10人オーバーだったが、本出願ではさらに1人増え11人オーバーとなった。例年高倍率の紀央館工業技術(定員40人)は一般出願で4人の定員割れ、本出願でも1人の定員割れ。南部は普通、食と農園とも一般出願より増加したが、普通14人、食と農園17人の定員割れとなった。
日高地方周辺の学校では箕島普通(定員80人)が5人オーバー、有田中央総合(定員160人)が27人の定員割れ、耐久普通(定員200人)が3人オーバー、田辺普通(定員240人)が13人オーバー、神島普通(定員120人)が34人オーバーとなっている。
学力検査は9日、面接・実技が10日、合格発表は17日。追募集は出願24日、学力検査28日、合格発表30日となっている。

