満開を迎えたみなべ町の南部梅林(晩稲)と岩代大梅林に18・19日、両梅林合わせて観梅客約9000人が来園。今シーズン一番のにぎわいを見せた。
 南部梅林を運営する観梅協会によると、「正確には集計していないが18日に約3000人、19日に約4000人以上の来園者で、2日で7000人以上が訪れた」という。アトラクションと観梅を楽しむ家族連れらであふれ、入り口に続くみかへり坂で土産物などを販売するブースもにぎわった。周辺の南部平野を通る県道中芳養南部線では渋滞もみられた。
 岩代大梅林では18日に約750人、19日に約1200人が訪れ、2日で約2000人が来場。19日には園内の特設舞台で催された北道王子太鼓やよさいこ踊りを楽しみながら、売店で買った焼き鳥や綿菓子などを梅の木の下で味わう家族連れらの姿がみられた。両観梅協会では「花が見ごろを迎え、天候にも恵まれてよかった」と話している。