日高川町和佐の南山スポーツ公園野球場で18日、プロ野球選手に学ぶ小学生野球教室が開かれ、町内の男女65人が美浜町出身で中日ドラゴンズ、岡田俊哉投手(25)らから指導を受けた。
町体育協会主催。講師として中日ドラゴンズから岡田投手、松井佑介外野手(29)、塚本洋コーチ(41)の3人、元女子プロ野球選手で女子硬式野球クラブチーム、和歌山ファイティングバーズNANAの川保麻弥監督(32)が訪れた。
あいさつゲームで触れ合ったあと、ウオーミングアップやトレーニングを実践。キャッチボール、打撃、守備練習を行った。キャッチボールでは、真っすぐボールを投げるために、受けたあと利き手と同じ方の足を相手に向かって垂直にするようアドバイス。子どもたちは、憧れの選手らに目を輝かせ、熱心に学んでいた。
岡田投手は「オッケー、いいよー」と声をかけながら地元の学童選手にエール。「何か一つでも学んでうまくなってほしい」と爽やかに話し、川辺西ビクトリーズの古川蓮君(川辺西小6年)は「本物のプロ野球選手に会えて、教えてもらってうれしいです。かっこよかった」と笑顔を見せていた。

