和歌山陸上競技協会主催の第11回県小学生タスキリレー研修大会兼全国小学生クロスカントリーリレー大会予選会は12日、田辺スポーツパーク陸上競技場で開かれ、日高地方勢は全国出場(優勝)こそ逃したものの、GOBOクラブが準優勝の健闘を見せた。
 県内9クラブ合わせて15チームが参加。陸上競技場周辺コース6区間9・0㌔(全区間1・5㌔)で熱戦を繰り広げた。GOBOクラブは1区から順に大沼はるな(6年)、久保亮太(同)、川口温架(同)、川手友希(同)、家吉晟礼(5年)、和田勇人(同)の6選手が出走。大沼選手が2位でたすきをつなぐと、久保選手が粘り、以降は紀の国AC・Aと激しい1位争いを演じた。川口と家吉の両選手が区間賞の快走を見せ、ほかの2選手も区間3位の走りで激しいデッドヒートを展開。15秒及ばず32分4秒でフィニッシュした。
 その他の日高地方勢は日高川JACが9位、日高町RCが11位でゴール。4年連続5回目の優勝を飾った紀の国AC・Aは12月13日に大阪府で開催される全国大会へ県代表として出場する。
 GOBOクラブ勢の入賞は2年連続10回目。山田豊監督は「悔しいですが、選手全員がベストを尽くし、満足しています。より高みを目指したい」と話していた。日高地方勢の区間上位選手は次の通り(所属は全員GOBOクラブ)。
 1区②大沼5分8秒▽2区②久保5分7秒▽3区①川口5分23秒▽4区③川手5分26秒▽5区①家吉5分21秒▽6区③和田5分39秒