みなべ町の小学生約40人は11日、徳蔵地内の田んぼで稲の脱穀作業を体験した。子どもたちが年間を通じて米栽培に取り組んでいる米(もち米)作り体験事業(町青少年育成町民会議主催)の一環。
今月初めに稲を刈り取り、なるに掛けて天日干ししていた米を脱穀した。子どもたちはなるに掛かった稲を脱穀機まで運んだり、機械に稲の束を入れたりする作業に汗を流した。12月には、収穫されたもち米を使ってもちつきを楽しむ。上南部小学校6年生の山本怜那さんは「春の田植えから参加している。おいしいもちになるのが楽しみ」と話していた。

