県は9月を「喜の国いきいき長寿月間」とし、ことしは「喜の国に咲かそう長寿の大輪を」をスローガンに、各種啓発活動やイベントを実施する。
県によると、県内に住む本年度中に満100歳を迎える人(8月2日現在)は、24年度と比べて4人多い283人で、県から祝い状と祝いの品、国からは安倍晋三総理大臣からの祝い状と銀杯が贈られる。
県内最高齢は田辺市の特別養護老人ホーム真寿苑に入所している岡口マサヱさんで、明治37年8月1日生まれの満109歳。岡口さんは西牟婁振興局の岩城徹局長が11日、施設を訪問して祝い状と祝い品を贈呈する。
日高地方の各市町も敬老式典の開催、長寿者への祝い金や記念品のプレゼントなどを予定しており、敬老会ではプロの歌手やお笑いタレントを招いてのステージなどが行われている。

