
印南町の稲原中学校(山本広美校長)の生徒会3人が29日、町社会福祉協議会(岡本徹士会長)を訪れ、もち米15㌔を寄贈した。
同校では毎年、生徒たちの手で近くの田んぼ(稲中農園)で田植えから稲刈りまで行っている。今年は天候にも恵まれ、例年より30㌔多い200㌔を収穫した。
生徒会長の三木洋弥君(3年)が「みんなで頑張って作りました。大切に使ってほしいです」と手渡し、岡本会長は「地域の皆さんのために活用させていただきます。二十数年間寄贈を続けてくださり、感謝しております」と話した。
社協は贈られたもち米を使い、来月の印南かえるフェスであずきおこわとぜんざいを提供する。
後日、いなみこども園と特別養護老人ホームカルフール・ド・ルポ印南へも寄贈する。


