日本代表でも活躍し、ドラフトが注目される西野選手(ひがしのぞみさん提供)

 みなべ町出身で立命館大野球部4年の西野啓也選手(上南部中卒、紀州由良リトルシニアOB―高知高)が17日までに、プロ志望届を提出した。侍ジャパン大学日本代表選手に選出された強肩強打の捕手で、今秋のドラフトが注目される。

 西野選手は3年の春から正捕手をつかみ取り、昨年の関西学生野球連盟春季リーグでベストナイン、秋には念願の明治神宮大会に出場し、準優勝の原動力となった。

 最上級学年となった今年の春季リーグも勢いは止まらず、首位打者とベストナインをダブル受賞。大学侍ジャパンにも選出され、7月に台湾で開かれたワールドカレッジベースボールチャンピオンシップでは代打等で2打席に立ち、本塁打と適時打を放つなど勝負強さを発揮して優勝に貢献した。

 日高地方関係では御坊市出身で耐久高の野﨑健友投手(名田中卒、紀州由良リトルシニアOB)が提出している(既報)。