日本スポーツマスターズ2026男子ゴルフ競技の県予選2次ラウンドが11、12の2日間、橋本カントリークラブで開催され、御坊市の有限会社山﨑鉄筋工業代表山﨑幸二さん(60)=御坊市=が準優勝。9月28日から石川県片山津ゴルフ倶楽部加賀コースで開かれる本大会に6年連続出場する。過去は12位が最高位で、トップ10入りへ意気込んでいる。

山﨑さんはアマチュアゴルフ界でも有名な腕前。約40人が参加した4月の1次予選ではスコア77で1位で通過。トップ12人で争った2次予選は2日間のトータルスコアで競い、初日、2日目とも77の合計154で見事2位となり、本大会出場枠3人に入った。マスターズゴルフは55歳以上が対象で、山﨑さんは55歳になった2021年に初出場で本大会出場を決めてから今年で6年連続の出場切符獲得となった。
予選を振り返り、「橋本カントリーは難しいコースで、ミスしないよう心がけた。今年は強豪ぞろいで、2日目の午前中が終わった時点で上位に6人がひしめく混戦となったが、いつも通り冷静なプレーができた。パターの調子がよく、本大会出場を決められたのでよかった」と自身も納得の準優勝。
石川大会は各都道府県から3人ずつ141人が出場。初日は練習ラウンド、29、30の2日間のトータルスコアで順位を競う。本大会は21年がコロナのため中止で、過去4回のうち24年の長崎大会での12位が最高。「過去の本大会は初日のスコアがよくなかったので、1日目は2~3オーバーにまとめ、2日目は攻めのゴルフをしたい。全国のトップ選手が集まる中で、目標はトップ10入り」とこぶしを握った。


