
4月14日告示、19日投開票の日高川町議会議員選挙(定数12)へ、新顔の元代議士公設秘書玉置渡氏(48)=初湯川=が無所属での立候補を表明した。
日高高校中津分校卒業。日高地方の測量設計会社や建設会社に勤務した後、2003年から2年半、岸本健衆議院議員(現紀の川市長)の公設第1秘書を務めた。現在は無職。
以前から政治への関心が強く、今回の議員選に出馬を決意。抱負には「急な坂道でカーブが多い株井峠の改修工事を訴えていきたい」としているほか、防災対策、庁舎内の改革の提案などを挙げている。「議員は住民の皆さんの『御用聞き』であり、営業マンと考えています。町外の政治家とのパイプがあり、町内の問題点や課題をすぐに相談できます」と話している。
選挙に向け年明けから新人の出馬表明が相次ぎ、玉置氏で5人目。現職は1人が辞職しているが、現時点で選挙戦は濃厚とみられている。


