21~30日の秋の全国交通安全運動で街頭啓発が行われ、県や日高地方の自治体職員、御坊警察署員、交通安全関係団体のメンバーらほか、塩屋小学校の1年生が参加。県の「きいちゃん」、県警の「きしゅう君」、御坊市の「みーやちゃん」のキャラクター3体とともに、買い物客らに交通安全や防犯の啓発チラシ、物品を配り、地域ぐるみの意識高揚を呼びかけた。
先日、ソニー損害保険株式会社が行った「2025年全国カーライフ実態調査」の調査結果がニュースになっていた。それによると、回答者に対して交通規則違反に該当する行為を提示し、「交通規則違反の認知度」を調べたところ、認知度が最も高かったのは「信号機のない横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいても一時停止しない」。次いで「緊急車両が接近してきても道を譲らない」、「むやみにクラクションを鳴らす」が続いた。
逆に、認知度が最も低かったのは「エンジンをかけっぱなしで車を離れる」。そのほか「信号待ちのタイミングで運転手を交代する」「高速道路でガス欠になる」「高速道路で後ろから追い越されそうになったので加速する」は3割未満にとどまっている。
調べると、エンジンをかけたまま車を離れる行為は「停止措置義務違反」、信号待ちのタイミングで運転手を交代する行為は駐停車禁止場所等に停車する形となり「駐停車違反」、高速道路でガス欠になると「高速自動車国道等運転者遵守事項違反」、後続車に追い越されそうになった時に加速する行為は「追いつかれた車両の義務違反」に該当。「知らなかった」では済まされず、「知っている」が当然なのだろうが、この機にあらためてルールを確認し、実践しよう。(笑)


