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御坊市が若者世代にエール給付金支給へ

 御坊市議会6月定例会が16日再開。三浦源吾市長は、1億4970万円を増額する一般会計補正予算を追加提案した。

 原油価格・物価高騰対応に伴う新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、9事業の予算を盛り込んだ。次世代を紡ぐ若者へのエール給付金事業(6000万円)は1人当たり5万円を給付。対象は今年6月1日時点で▽市の住民基本台帳に記載されており、今年度に19歳から22歳になる御坊市民▽市の住民基本台帳に記載されている者の税扶養を受けていて今年度に19歳から22歳になる者――としている。

 このほか、照明器具をLEDに買い替える市民に対して2分の1(上限1万円)を補助する住宅用LED電球等購入促進補助金事業(2000万円)、農業事業者と漁業事業者を対象に1事業当たり3万円分のクーポン券を支給する農水産業継続支援事業(2500万円)など。

 同日に行われた総括質疑で田端卓司議員が「住宅用LED電球等購入促進補助金の対象は市民となっているが、児童、生徒でもいいのか。家族4人で4件を購入した場合はそれぞれ補助を受けられるのか」と質問。担当課は「1世帯1回限りと考えている」と答えた。

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