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御坊署管内事故多発交差点 ワースト1位は御坊駅前

昨年1年間で最も事故が発生した御坊駅前交差点

 御坊署は、昨年1年間の管内交通事故多発交差点ワーストランキングをまとめた。1位は御坊市湯川町小松原、JR御坊駅前の県道御坊停車場線御坊駅前で11件が発生。全体的に追突や出合い頭が目立つ中、交差点は大きな事故につながる危険性が高く、歩行者の保護をはじめ、安全確認の徹底や譲り合いの運転が求められている。

 ワースト1位の御坊駅前交差点は、人身事故はなかったが、前年の5件(7位)から倍増。2位は御坊市の県道御坊美山線小松原南で7件。前年と比べて2件減少したが、うち人身が2件発生している。3位は6件で、御坊市の市道日高高校南西、美浜町の町道斉川小橋西側、御坊市の県道御坊美山線野口新橋西詰、由良町の国道42号里トンネル南側、御坊市の国道42号小松原、市道新橋西方の6カ所。このうち、日高高校南西では人身が1件発生し、同交差点、小松原、新橋西方の3カ所は、前年ワースト10までのランク外から急増した。

 9位は5件で御坊市の市道道成寺南方と県道井関御坊線紀伊御坊駅北東方の2カ所。同署は「交差点の多くは横断歩道があり、また大きな事故につながる危険性があります。特に曲がる際は要注意。右折時は対向車だけでなく横断中の歩行者、左折時は巻き込みに注意し、横断歩道の歩行者優先を徹底、ルールを守って運転してほしい」と注意を呼びかけている。

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