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車幅の感覚がむずかしい

写真=フォークリフトを操作する生徒

 南部高校で10日から14日まで、3年生の希望者を対象にしたフォークリフト講習会が開かれ、受講した生徒全員が資格を取得した。

 生徒たちのスキルアップのためにと、みなべ自動車の協力を得て毎年行っている。今年も就職先で免許が必要な生徒やこの機会に取得しておこうという男女12人が挑戦した。

 1日半の講義と3日半の実技指導を受け、フォークリフトの仕組みや動かし方、荷物の揚げ降ろしなど運転操作を勉強。荷物を運びながらS字カーブや駐車などを実践し、最後にテストを行い、見事全員が合格した。

 山根啓登君(18)は「就職先でも取らせていただけるのですが、この機会に先行して取得しておこうと思いました。車幅の感覚をつかむのが難しく、学校でこんな機会があるのはありがたかった」と喜んでいた。

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