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日裏町長に全国町村会自治功労表彰

写真=賞状を手に日裏町長

 全国町村会自治功労者表彰の受賞者が決まり、印南町の日裏勝己町長(70)=3期=が選ばれた。

 日裏町長は町議会議員を経て2012年1月の町長選に出馬し、当時現職だった玄素彰人氏の一騎打ちに勝利して初当選。16年2月の町長選では新人の故湯川和幸氏を破った。昨年2月の町長選では無投票で3選を飾った。この間、住民目線に立った強靭で安心、安全なまちづくりなどを進め、庁舎の高台移転や切目川ダム完成、国道425号改良の促進などに取り組んでおり、今期に入ってからはICTスマートタウン構想や福祉拠点の高台移転、教育環境の充実などにも力を入れている。

 毎年、表彰は1月下旬に開かれる全国町村会総会の席上で行われるが、今年は新型コロナウイルスの感染予防で行わず、賞状が役場に届けられた。日裏町長は「町民の皆さまのご支援、ご協力により受賞することができました。厚く御礼申し上げます。今後も引き続き町政へのご支援、ご協力のほどよろしくお願いします」と話している。

 今回の表彰は3期務めた町長が対象で、日高地方の現職町長としては、みなべ町の小谷芳正町長=4期=がすでに受賞している。

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