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3連休 コロナ禍も観光地にぎわう

 全国的に新型コロナウイルスの感染が広がる中、3連休となった21日から23日、日高地方の観光地は大勢の観光客でにぎわった。

 御坊市野口の野口オートキャンプ場は21日と22日が満杯で、23日も宿泊客や日帰りのデイキャンプ客がみられた。22日に大阪から仲間同士で来たという40代会社員男性は、「野外で過ごすし、他のキャンパーとの接触がないので、コロナの感染リスクが低い。休日によくキャンプを楽しんでいます」と野外生活を満喫していた。

 新型コロナでアウトドア人気に拍車がかかっており、管理事務所によると、「9月以降、休日前の土曜はほぼいっぱい。電源があるサイト(19区間)については2月末まで予約でほぼいっぱいとなっています」と話している。

 由良町大引の白崎海洋公園も県内外からの観光客が訪れ、21日は754人、22日は1235人、23日は821人の人出だった。

 田辺市龍神村龍神、宿泊施設の季楽里龍神も20日から22日まで満室。宿泊料金などが割引となる「GoToトラベル」を利用した県内や京阪神などからの宿泊客でにぎわった。

写真=野口オートキャンプ場もいっぱい(22日)

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