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どこかムッタのようだった小山さん~情熱大陸に小山宙哉さんご出演&宇宙兄弟29巻~

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 書かなきゃと思って書いていない感想がいっぱいある。
「宇宙兄弟」29巻(小山宙哉著、講談社)もそうなんだけど、そう思っているうちに著者の小山宙哉さん出演の「情熱大陸」が放映されました。

 初めてテレビ画面で見た小山さんは。
 口元のあたりが、なんだかムッタを彷彿させる!
 飄々としていながらどこか不敵な感じが。
 のどかな関西弁が、ムッタはそんな言葉を使っていないにもかかわらず、なんだか相通じるものがある気がする。
 京都の人だったんだな...。
 
 ALS患者の方を取材する様子も収録。
 「ALSは宇宙よりも深いですよ」
 などの印象深い言葉がありました。
 小山さんについて、
 「こんな素朴な人からあんなに大きな物語が生まれてくるんですね」
 との感想も。

 ホンモノの芝刈り機で斜面を行くシーンでは「お~っ」と思わず言ってしまい、遠景でロケットの打ち上げを目撃するシーンでは、宇宙へ飛び出す日々人を見守るムッタに同化したようにぼうぜんと見とれてました。

 あらためて、凄い作品だなと思いました。

 宇宙も兄弟も知らないのに、宇宙兄弟が描けてしまう小山宙哉さん。
 人間のイマジネーションってすごいなぁ...。

 で、「宇宙兄弟」29巻。

 不在の弟と対峙する兄、2人。

 かつて月面という空間にいたことのある弟を持つ兄、2人。

 エディとムッタ。

 日々人が見た、「あの」谷底の眺めを体感するムッタ。

 ...でも、この巻を読んでいるとドキドキしすぎて、次の巻を読んでみるまでは何も書けません。
 こわくて胸がいっぱいです。

 ともかくこの作品と「GIANT KILLING」だけは、登場人物がみんな知人のようで、いちいち本気で一喜一憂してしまう。

...やっぱり感想は、30巻を読んでからにします。

 

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プロフィール

サト 日高新報記者。文化関係等の取材、編集整理、連載随筆や投稿原稿の編集を担当。空いた時間が少しでもあれば、本か漫画を読まずにはいられない。料理や洗濯をしながらも、可能な限り本を手離せない真性活字中毒。常に面白い本の情報を求めています。音楽や映画、歌舞伎など舞台芸術も大好きです。ひのえうま生まれの女。

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