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2014年2月13日アーカイブ

マギ20巻.JPG う~カゼをひいてしまった...。まだ頭があんまり働かないけど。
 とりあえず、急いで1月の新刊の感想に戻りまして。
 きょうは、

 「マギ」20巻(大高忍著、小学館)。
 
 本紙新年号企画のおかげで読み始めることになったこの作品。
 しかし、1~18巻はレンタルでかなりのハイスピードで読んだもので、19巻は買って読みましたが、そこからしばらく時間をおいてこの20巻を手にすると。
 ...久々のキャラが出てくるたびに、え~っとこの人は誰だっけ状態で、細かな部分を思い出すまでにだいぶん時間がかかってしまいます。
 話の一つの大きな区切り、マグノシュタット編の完結だというのに、まだちょっと頭の中で整理がつかない...。

 ...ウィキペディアで全体をおさらいして、もっぺん通し読みしました。
 
 練玉艶が「アルマトランのマギ」だったというのは、かなりの重要な事実なんでしょうね。アラジンとも深い深い因縁がある...?
 ソロモン王時代の因縁を現世界に持ち越し、何らかの決着をつけようとする玉艶...しかし外見が結構さらっとして単なる美女という感じなので、もっとなんというか粘っこい、底知れないブキミさみたいなものを内に秘めたアブナい女性という描かれ方をしてほしかったな~という気がしました。
 今後「敵」の動向は玉艶が中心となって動かしていくのでは?という気がするし。 
 それとこのエピソードで重要なのは、「黒いルフを白いルフに戻す」...その方法を模索していくという大きなテーマを、アラジンが自覚したことでしょうか。
 
 シェヘラザードでなく、ティトスが彼女の分身体に宿ってよみがえってきた展開は単純によかったです。
 その喜びの場面で終わらず、白龍のアラジン達への訣別の言葉で20巻を終わるところが、不穏な先行きを感じさせて、それもよかったですね。
 
 マグノシュタット編では、魔法学校のあの感じが好きだったです。
 そしてアラジンの魔法修行も一区切りつき、物語の舞台はここを離れてどこへ向かっていくのでしょうか。
 玉艶が現れたことで、これから新たな局面が動きだすんでしょうね。
 それと白龍とジュダルも、どんな形で暗躍していくのか。

 やっぱり頭があんまり働かない...。
 もっと物語に深く入り込んで感想は書きたいものだけれども、まあきょうのところはここまでで。
 

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プロフィール

サト 日高新報記者。文化関係等の取材、編集整理、連載随筆や投稿原稿の編集を担当。空いた時間が少しでもあれば、本か漫画を読まずにはいられない。料理や洗濯をしながらも、可能な限り本を手離せない真性活字中毒。常に面白い本の情報を求めています。音楽や映画、歌舞伎など舞台芸術も大好きです。ひのえうま生まれの女。

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