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神獣・白澤さんは白亜紀の生まれ!?~鬼灯の冷徹6巻~ 

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鬼灯6巻.JPG

 ここんとこ膨大な文字数の記事を立て続けに書いたり、いただいた連載随筆や投稿原稿をパソコンで打ったりする仕事が続いたので目がしぱしぱしてるけど(両目が数字の3になったり漢数字の一になったり...)、あんまり間があくのもヤなので、頑張って手短かに書きます。

 ホントはこないだうちから読んだ新刊の感想をずぁ~っと書きたいし、ワンピ67巻の感想第2弾もじっくり書きたいところだけど。
 とりあえず今日書きたいのは。

 「鬼灯の冷徹」6巻(江口夏実著、講談社)。

 あっ、まだ5巻が記憶に新しいのにもう6巻が出てる!
 早い!
 と、書店で見るなり喜んで買いました。
 
 ノリにノッてますね~絶好調ですね~。
 面白いです、冴えてます。
 地獄のクールビューティー、鬼神・鬼灯の日常。
 
 表紙のシロ君、かわいい。
 キジのルリオとサル君(あっ、名前なんだっけ...)もお供に従えて、クールに金棒を構える鬼灯様。

 今巻では、前に「ちはやふる」のとこで書いた、私の好きな百人一首の歌「わたの原八十島かけて漕ぎいでぬと人には告げよ海士の釣舟」の作者、小野篁も登場!
 なにしろ夜な夜な現世と地獄を行ったり来たりして、閻魔大王の裁判の補佐をしてたってとんでもない伝説の持ち主ですから。
 出るべくして出た?って感じ。
 鬼灯様と入れ替わって、鬼灯様が現世に来てたのかー。
 現代でも月イチのペースで現世を視察に訪れる鬼灯。
 キャスケット帽がかわいー!
 こうなると京極堂さんともまた違って、い~ですね~独自の雰囲気が。
 
 野干と小判のコンビ、かわいー! 
 キツネとネコ。
 ピノッキオに出てくる悪い2人組。
 (アニメ「ピコリーノの冒険」のボロギツネとドラネコが好きだったな~テーマ曲も。「♪世の中~みんないい人~ば~かりーだと思うなよ~」)
 い~な~このタッチでピノッキオ全編読んでみたいなー。
 ピノッキオが茄子だったりして。
 仙女様が妲己だったりして。
 火喰い親方が閻魔大王?
 おもちゃの国へ向かう馬車の御者が鬼灯?
 いやむしろ白澤?
 ちょっとキャラが違うかな。
 みんなを連れて行く時が白澤で、本性現してからが鬼灯とか。
 
 白澤さんって、鬼灯様より閻魔大王よりず~っと年上だったんですね!
 (榎木津さんも京極堂さんより年上だったな。ま~関係ないですけど)
 リンボクとかシダ類が生い茂ってる頃...。
 さすが神獣だ。
 幼少時の鬼灯と白澤の、互いにそれとは知らない時代の一瞬の遭遇も面白かったです。           
 「どこのどなたが存じませんがご親切にどうも」
 「いやいや」
 って、正体現した白澤がカゴに3人の子鬼(鬼灯含む)を入れて胴体からぶらさげ、飛んで目的地へ連れてったげる図、拡大コピーして机にはっときたいカワイさ。
 でも鬼灯様って子供の時にあの世に来て、それから成長したんですね。
 少年のままじゃなくて。

 それからプリンセス・テンコーならぬプリンセス・サクヤのショータイム!
 これがまた絶妙におかしい。
 そ~かあれって、神代のイリュージョンだったのかー!
 産屋に火を放った状態で見事出産してごらんに入れますので、無事に生めたらご喝采。
 ってことだもんねー。

 あと、「狐カフェ」。
 あったら行ってみたいなーコンコン。

 ところで。
 週チャン、今週も買いました。
 「SPARE BIKE」第2回。
 まだ巻島さんと、あとの2人の接触はないなー。
 本編の方は、表紙も見ない!と決心してたのに...。
 今回本編の方が先に載ってるから、最終ページを見ちゃったじゃないですかー!
 大変大変。中身を頭に入れないようにしないと。
 「フルット」は。
 轢かれたホッケの開きを前に泣いてるフルットとマリアが、かわいいのなんの。
 

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プロフィール

サト 日高新報記者。文化関係等の取材、編集整理、連載随筆や投稿原稿の編集を担当。空いた時間が少しでもあれば、本か漫画を読まずにはいられない。料理や洗濯をしながらも、可能な限り本を手離せない真性活字中毒。常に面白い本の情報を求めています。音楽や映画、歌舞伎など舞台芸術も大好きです。ひのえうま生まれの女。

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